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「俺、最近めっきりこれフェチなんだよね」
何を取り出すかと思ったら、この突拍子も無い人はカバンから実家にあったものよりは一回り小さな木彫りの熊を取り出した。…え、あ、は?どういうこと?北海道フェチとかそういうこと?それとも熊?ギャハハ明変な顔!と冗談と笑い飛ばしてくれるのを期待したが、俺に向けてくれればいいようなうっとりした表情を、その、木彫りの熊に向けて背を撫でた。その表情と相反するようないかつい顔で荒々しく彫られた熊は、撫でられてもうんともすんとも言わない当たり前だけど。いやいやなんかおかしくねえ?今日エイプリルフールでもなんでもないよね。俺なんか悪いこととか言った?それとも正君が悪いものでも食べた?でも昨日のお昼ごはんから今までずっと同じようなものを食べているけど俺そんな鮭銜えてる熊を愛でるような気持ちにはならないよ。 「明の実家に遊びに行ったじゃん?」 その時に明の実家でこれ見て感動したんだよね、と言われる。どうしてその時その場所でそれを言わないのか。この前のツアー北海道ライブの時にオフを一緒に入れてもらって実家に行った。阿寒湖観光して、死んでしまったと嘆くまりもを一緒に買って(あれ元々生きてないよとはとても言えなかった)、正を実家に泊めるのは家族が面倒くさいので阿寒湖の近くのホテルに泊まった。あ、あまりに当たり前だったから気づかなかったけど、あの木彫り熊ホテルにはさらに大きいものがあったような気がする。 ていうか正直なぜかどこのお宅にも普通に存在するあの木彫りの熊は今更ながら一体何なんだろう。 「ちなみにこれの発祥は2説あってね…」 待って待ってその話長そうなんだけど本当にどうして!?わかんねええええ!やめて豆版もあるんだよなんて3センチくらいの小さいもの出すのも、なんでさっきまで部屋でちょっといい雰囲気だったのにいきなりそういうの出すのも、ていうかそもそもそれどこで買ったの通販!? そんなもののフェチになるくらいなら、どうぞ俺フェチになってくださいお願いします。あ、ひとんち置いていくな! PR |
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